カクサシジジュゼペマミメヤラロロー

*精油別禁忌事項*

★妊娠全期間中の使用は避ける
ローズマリー・サイプレス・クラリセージ・ジュニパー・シダーウッド・ローズ・ゼラニウム
ガルバ（Gulba）･モティア（Motia)・ヤロウ･タイム･アンジェリカルート･ヒソップ･ バジル・ミルラ・ローレル・メリッサ・シナモンリーフ・キャラウエイ　　　

★妊娠初期の使用は避ける
　 （上記に加え）ラベンダー・カモミール.ローマン・ペパーミント　

★授乳期の使用は避ける
ペパーミント･マージョラム･ヤロウ

★高血圧、てんかんの方の使用は避ける
ユーカリプタス・ローズマリー・タイム・ペパーミント･ヤロウ･ヒソップ・キャラウエイ･セージ　

★多量・長期間の使用は避ける
（少量を心掛けること）
イランイラン・クラリセージ （吐き気、頭痛の原因になることがある）
ローズマリー・ユーカリグロビュロス・ペパーミント･ヤロウ･タイム
レモングラス（強力なため） ジュニパー･ブラックペッパー（腎臓を過剰に刺激する）
コリアンダー･バジル（麻痺させる作用が働くといわれる）
マージョラム・ネロリ･クラリセージ（集中を妨げる）
ラベンダースパイク・タイム・パチュリ・ヒソップ・シナモンリーフ（痙攣を起こすことがあります）
アンジェリカルート（不眠症を起こすことがあります)
ナツメグ（かなり強力・痙攣を引き起こし、心臓を過度に刺激します）　　　

★皮膚への使用後、直射日光を避ける
(光感作をもつ）--->>
オレンジ・ライム・レモン・マンダリン・グレープフルーツ・ベルガモット

★過敏性な皮膚を刺激する可能性がある精油
ブラックペッパー･スコッツパイン･ペパーミント･レモン･イランイラン･タイム・ヤロウ
ライム・ゼラニウム･ティートリー･ベルガモット･オレンジ･レモン･マージョラム　　 キャラウエイ・シナモンリーフ・ジンジァー・バジル･ナツメグ

★ホメオパシー中の使用は避ける
ユーカリ･ローズマリー･ペパーミント

★月経過多・多量月経時の使用は避ける
ローズ･ローズマリー･マージョラム･クラリセージ

★子供には用いない方がいい精油
・バジル・ユーカリグロブロス・ナツメグ・ローズマ リー・ペパーミント・スパイクラベンダー（他に、強力な精油、毒性のある精油は避ける）

ブランド

「AQUA OLEUM」（アクア・オレウム）

「Aroma vera」（アロマ・ベラ）

「Ashleigh & Burwood」
(アシュレー＆バーウッド）

「Charis」（カリス）

「CULPEPER HOUSE」(カルペバー・ハウス）

「Flavor Life」(フレーバー・ライフ）

「Fleur」（フルー）

「FRORIAL」(フロリアル)

「GAIA」（ガイア）

「HARVARD HOUSE」（ハーバートハウス）

「Herbal Life」(ハーバル・ライフ）

「JANESCE」（ジャネス）

「JURLIQUE」（ジュリーク）

「Laboratoire Sanoflore」
（ラボラトワール・サノフロール）

「La CASTA」（ラ・カスタ）

「Landel」（ランデル）

「LIBRA」（ライブラ）

「Maggie Tisserand」（マギー・ティスランド）

「NAPIERS」(ネイピア)

「Natural Collection」
（ナチュラル・コレクション）

「Natural Touch」（ナチュラル・タッチ）

「Neal's Yard」（ニールズ・ヤード）

「Palm Tree」（パーム・ツリー）

「PURE NATURAL」（ピュア・ナチュラル）

「PRANAROM」（プラナロム）

「PRIMALIFE」（プリマライフ）

「QUINESSENCE」（クインエッセンス）

「RED EARTH」(レッドアース)

「Robert Tisserand」（ロバート・ティスランド）

「Shirley Prise」（シャーリー・プライス）

「VERITE」(ベリテ)

「Volcn」(ボルクン)

「WELEDA」（ヴェレダ）

「Green Farm」

「天の香り」（LA FLORINA）

「ファーム富田」